はいさーい!

沖縄は5月上旬から梅雨入りし、まだまだ雨模様が続いています。
少し前になりますが、リノビーは沖縄本島から少し足を伸ばし、慶良間諸島(けらましょとう)の座間味村阿嘉島(ざまみそん あかじま)へ行ってきました。

座間味村は大小10余りの島々からなる離島村で、透明度の高い海やホエールウォッチングができる地とのことから、年間10万人余の観光客が訪れるそう。
そのうち阿嘉島は本島からフェリーで90分、高速船なら50分で行ける、人口240人ほどが暮らす島です。
阿嘉島では国指定重要文化財の高良家(たからけ)住宅を見学してきました。
高良家は船頭主家と呼ばれる旧家で公用船の船頭職を務めた、仲村渠親雲上(なかんだかりぺーちん)によって建築されたといわれています。
沖縄離島の古民家で炊事場が主屋内にあるのは珍しい造りなんだそう。

屋敷地は台風から建物を守るために周囲地盤より低くなっており、軒高まで達する石垣がめぐらされています。

石垣は「ちぶる石(サザナミサンゴ)」と呼ばれる珊瑚を海から運び、相方積みという特殊な技法で積み上げています。

高良家は沖縄離島の民家としては建築年代が比較的古く、独特な石垣の積み方以外にも見どころがたくさんありました。
帰り道では、国指定天然記念物のケラマジカに遭遇!
ケラマジカは慶良間諸島にのみ生息しており、二ホンジカの亜種の中でも最も小柄なんだそう。
実はこれまで何度かリノビー日記に登場しているシカさん。
以前にご紹介した奈良のシカさんは下記のブログタイトルからご覧いただけますので、是非あわせて見比べてみてくださいね。


座間味村の島々でたくさんの発見をしたリノビーなのでした。
ではまたね。
(沖縄支店 担当S)

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