こんにちは。リノビーです!
新緑が目に鮮やかな季節になりましたね。
先日、休日を利用して、風情ある町並みが広がる奈良市の「ならまち」エリアをゆっくりと散策してきました。

近鉄奈良駅からスタートして、アーケードの商店街をのんびり散策。

美味しそうな香りや可愛い雑貨の誘惑が多くて、なかなか先に進めません。


商店街から続く小道を進むと、2021年にオープンした「鹿猿狐(しかさるきつね)ビルヂング」に到着。
ここは、日本の工芸品を扱う奈良の老舗・中川政七商店の本店が入る複合施設です。
設計は、以前のブログでもご紹介したことのある建築家・内藤廣氏。


新築のビルでありながら、中庭を挟んで隣接する「中川政七商店 奈良本店(旧遊中川 本店)」は、なんと築130年を超える歴史的建築物です。


古い建具や設えを活かした温かみのある空間に、洗練された工芸品や雑貨・衣服が並び、落ち着いた雰囲気の中で買い物を楽しむことが出来ました。


リノビーはお土産として、建物の名前にちなんだ鹿・猿・狐をデザインした置物を購入したよ!

続いて、ならまちを抜けて、奈良公園の代表的な名勝地として知られる猿沢池へ。
「澄まず、濁らず、出ず、入らず、蛙はわかず、藻は生えず、魚が七分に水三分」という「猿沢池の七不思議」でも知られています。

そこから興福寺へ向かったのですが、有名な国宝 五重塔は現在改修中でした。

実は今回が約120年ぶりの大修理なんだとか。
五重塔の全貌が見えないのは残念ですが、逆に私たちが生きている間では今しか見られないレアな姿。
これはこれで、後で見返した時に「この時工事してたよね!」って良い思い出になりそうです。





境内では、修学旅行生や参拝者に混ざって鹿がのびのびと歩いており、奈良ならではの風景でした!

歩き回ってお腹もペコペコ。
最後は奮発して、「江戸川 ならまち店」さんで鰻をいただきました。

江戸前のふわふわな鰻が、歩き疲れた体に染み渡ります…!

今回の散策では、歴史ある建物を大切に残しながら、新しい感性を取り入れたお店がたくさんあり、楽しい発見の多い1日でした。
ぜひ皆さんも足を運んでみてください。
では、またね。
(大阪本社 担当A)

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