こんにちは~。リノビーです。
今回は移転オープンした名古屋支店からお届けするよ。
ご紹介するのは、エントランスの切り文字サイン。
株式会社tuareg代表取締役で金属工芸作家の岡崎裕司さんによる作品です。
新オフィスの設計は、名古屋支店の若手スタッフが担当しました。
エントランスデザインの要となるのが、岡崎さんの切り文字です。
一文字ずつ手仕事で切り出されていくRENOSYSの文字。
熟練の技が光ります。
取り付けは、岡崎さん自ら名古屋支店まで足を運んでいただきました。
そして、完成したエントランスがこちらです。
照明が描く影がRENOSYSの文字を引き立たせる、繊細なデザイン✧˖°
シンプルモダンな新オフィスにぴったりの、唯一無二のサインになったよ。
黄金色が綺麗な真鍮製で、「O」の文字だけ燻し加工してあるのは、商標登録しているオリジナルロゴがベースになっています。
大阪本社と東京本社、移転前の名古屋支店のサインも、同じく岡崎さん作。
それぞれのオフィスカラーと調和していて、どれも魅力的なんだよね。
大阪本社
東京本社
名古屋支店(新オフィス)
移転前のサインは、新オフィスでもオブジェとして現役活躍中です!
金属工芸品は、経年変化も魅力のひとつ。
移り行く色合いを大切に楽しみながら、これからも末長く時を重ねていきたいと思います。
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