リノシスコーポレーションでは「技術研修会」を定期開催しています。

先日は、エスケー化研名古屋支店様のご協力のもと、同社にお伺いして外壁改修塗料について学びました。
日 時│2026年7月31日(金)16:00~18:00
場 所│エスケー化研株式会社 名古屋支店(名古屋市西区)
参加者│建築技術部・営業部社員
前半のテーマは、築古マンションの改修に適した下地調整塗材について。

下地補修は、外壁塗装の耐久性を左右する重要な工程です。
劣化が進行した築古物件では、特に入念な調査と適切な下地調整材の選定が欠かせません。
今回ご紹介いただいた次世代型サーフェーサー「水性スマートサーフ」は、高い透湿性により、塗膜の膨れリスクを大幅に低減できるそうです。
講義の後には塗装体験もさせていただき、伸びの良さや施工性の高さを実感することができました。

後半は、建物の長寿命化に対応した上塗材「エスケーバイオマス無機GR」について解説いただきました。
業界初のバイオマス樹脂を採用し、期待耐用年数24~26年を誇る最新製品は、修繕サイクルの延長とCO2排出量の削減が期待できます。

資材高騰が続く昨今において、長期的なトータルコストを抑えつつ環境にも配慮した視点は、これからの大規模修繕が目指す方向性を再認識する機会にもなりました。
エスケー化研様、このたびは誠にありがとうございました。

(名古屋支店 担当H)

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