こんにちは。リノビーです!
春の柔らかな日差しに誘われて、今週末は少しだけ日常を離れ、北九州の門司港エリアまで足を延ばしてきました。
明治から大正にかけて、日本三大港の一つとして数えられた門司港。
かつて国際貿易の拠点として栄えたこの街には、今もなお明治から大正にかけての面影が色濃く残っています。
今回は、休日のリフレッシュにぴったりな「レトロ建築巡り」の様子をお届けします。

レトロ建築巡りのスタートは門司港の玄関口である「門司港駅」から。


1914年に建てられたネオルネサンス様式の駅舎は、現役の駅でありながら国の重要文化財。
左右対称の造りが特徴で、「門」を表現しているんだって。
木造の重厚な佇まいに、当時の華やかな活気が目に浮かぶようです。
駅から少し歩くと、八角形の塔屋が目を引く「旧大阪商船」が見えてきます。
オレンジ色のタイルが映えてフォトジェニック!

続いて訪れた「旧門司三井倶楽部」は、ハーフティンバー様式というヨーロッパの伝統的な技法が使われた格調高い建物です。

かつてアインシュタイン博士が宿泊したというエピソードも残っており、歴史の重みが感じられます。


他にも往時の面影を色濃く残す素敵な建築に出会うことができました。


散策でお腹が空いたら、門司港グルメの代名詞「焼きカレー」は外せません。
今回は「門司港焼きカレーマップ」を参考に、気になったお店へ。
熱々のライスとスパイシーなカレー、そしてとろりと溶けたチーズと卵の相性は抜群!


旅の締めくくりは、日本を代表する建築家・黒川紀章氏が設計した高層マンションの最上階にある「門司港レトロ展望室」へ。

地上103メートルの高さからは、門司区の街並みや対岸の下関までを一望できます。
刻一刻と表情を変える海を眺めながら、ゆったりとした時間の流れを贅沢に味わいました。

古き良き歴史と現代の感性が心地よく混ざり合う門司港。
皆さんもぜひ足を運んでみてください。
では、またね。

(大阪本社 担当A)

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